すいちゃん、7歳で人生初のヘアカラー【021230】

暮らし

だいぶ髪が伸びてしまったすいちゃん。そういえば入学式以来何もしていないことに気づき(ズボラな母…)

「さすがに髪切りに行こうか」

と提案すると、

「すいちゃん、りねんみたいに毛先カラーしたい!」

とソッコー返事が返ってきまして。彼女はわりと無難なスタイルを好むと思っていたから、その返答はわたし的にはちょっと意外だったのだけど、

「だったら、すいちゃんもチャレンジしてみようか!」

と、早速行きつけのヘアサロンantiへGO!

写真でも伝わりますでしょうか、、、だいぶ伸びてます。今回は長さも本人の希望で、肩下ボブにすることに。

もうね、KAORIちゃんにカット&カラーしてもらっている間、とにかくずーーーっとうれしさが表情に溢れ出ちゃってて、7才でまだ幼いと思ってもやっぱり女の子なんだなぁって実感しました。あんなにウキウキしたすいちゃん、ひさしぶりに見たなー

毛先がほんのりピンク色に。今はもっと色が抜けて、もうちょい茶色寄りの色味になってきて、その変化も楽しんでいる最中です。ちょっとしたことだけど、一気に垢抜けて本当にかわいく変身しました。よかったね、すいちゃん!

なのですが、意外に皆に聞かれたのが

「学校、大丈夫なの?」

という件。なんなら、一番最初に聞かれたのがまさにそのサロンの美容師さんで、逆に

「え? 大丈夫じゃないの?」

と、戸惑ってしまったのでした。それってきっと、小学生でカラーをする子が極端に少ないから出た言葉で、そもそもカラーリングって一般的には学校に確認する案件なの?と、そこでふと気づいたから(笑)。でも、もしNGだとして、その理由って一体なんだろうか。まさか、不良とか、そういうやつ? 

そういえば、都議会でも2ブロック禁止の件で揉めていたことを思い出しました。2ブロックにすると事件や事故に遭うケースがあるから、生徒を守るための校則だって言ってたけど、結局その後どうなったんだろ…。どちらにしても確かなのは、外見だけで人を判断するという時代遅れな感覚が、いまだに教育現場に存在するということです。

りねんが通う公立中学は校則がとっても自由で、それこそ髪型も自由、体育祭のときに初めて学校に行ったら、それはそれはいろんな髪型の子たちがいました。もしかしたら、私たち世代にとっては「チャラチャラしてる」という風貌なのかもしれないけれど、そんな子に限って誰よりも全力でトラックを駆け抜けたり、一生懸命声援を送ったり、真剣に競技に取り組んでいたりするんですよね。実際にその姿を見て、やっぱり人って見た目じゃないよなぁって実感しました。髪型も個性、ファッションと同じように個々に楽しむものでいいよね、と思うのです。

2020年12月22日に200年ぶりに土から風の時代に変わって、これからはより個性が尊重される世の中に変わってゆくようです。そんな中で、子どもたちに揺るぎない自由をちゃんと与えていけるように、わたしたち大人は今までの当たり前にとらわれることなく、物事の本質をしっかりと見極めて前へ進んでいけたらと思います。

ちなみに、あたらしい髪型で登校した日、すいちゃんは先生やお友だちに「よく似合うね〜」と言われたそうで、うれしそうに帰ってきました。わたしもその言葉、すごくうれしかったな。

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